一石二鳥どころじゃないストレスに効果的な『深呼吸』の方法

以前、深呼吸がストレス解消の効果があることを紹介しましたが
(以前書いた記事はこちら→意外と知られていない最強の呼吸法3選!
実際に深呼吸を日常に取り入れることって意外と難しいんです。

まず、呼吸って意識しなくてもできますよね。
そうでないと眠っている間にみんな死んじゃいます。
でも、意識的に呼吸を止めたり深呼吸したりすることもできますよね。

つまり、意識と無意識が混同しているのが「呼吸」です。
だから、特に意識しなくてもできる呼吸を意識することって意外と難しいんです。

そこで、今回はそんな意識しにくい深呼吸を手軽に意識できる方法を紹介します。
しかも!今回紹介する方法で複数のストレス対策を一気にできるようになるので効果へかなり期待が持てます。

 

それでは、現代社会を生き抜くための心理学スタートです!

深呼吸ほどコスパの良いストレス対策は無い

結論としては、ほぼ間違いなくメンタルに良い深呼吸ですが、その魅力はコスパの良さにあります。

かかる時間は長くても数分ですし、お金はもちろんかかりません。しかも、いつどこでも行えます。やらない理由が見つからないですね。

しかし、実際にできている人ってそれほどいません。なので、次項からは深呼吸を習慣付けるための方法を紹介しますね。

 

まずは、深呼吸をするタイミングを決める

呼吸はいつでも当たり前のようにできているので、意識しづらいと解説しましたよね。

であれば、深呼吸をするタイミングを日常生活の中に組み込んでしまえばいいわけです。

どういうことかというと、例えば、

  • ドアを開ける時は必ず1回深呼吸をする
  • 鏡の前では必ず3回深呼吸する
  • スマホを開くとき必ず深呼吸をするなどです。

そして、僕がオススメしているのが『スマホを開くときに深呼吸をする』です。

スマホであれば待ち受け画面を【深呼吸】と書かれている画像に変えれば、深呼吸を忘れることがありません。もちろん、その他の方法でもOKです。自分に合ったルールを設けましょう。

 

スマホを開くときに深呼吸をすると習慣づけやすくなる

スマホの待ち受け画面に【深呼吸】と書いておくだけでも習慣づけやすくなりますが、さらに深呼吸を続けるためのモチベーションを上げる方法があります。

それが、スクリーンタイムの中にある『持ち上げ回数』です。(iPhone限定かも)

スマホを開くときって皆さんどうやって開きますか?大抵の場合手に取って持ち上げているはずです。

つまり、僕がオススメしている『スマホを開くときに深呼吸をする』というのは持ち上げ回数を確認することによって大まかな深呼吸の回数が分かるということです。

漠然と深呼吸を意識するよりも毎日どのくらいできているのかが分かった方が長続きしやすいです。そういう意味でも『スマホを開くときに深呼吸をする』という方法は良いのではないかと僕は思います。

では、僕の持ち上げ回数を例に出しましょう。

人によりますが、僕の場合は毎日約40~50回持ち上げています。ということは、それだけ深呼吸をしているということです。

 

スマホを開くときに深呼吸することで得られる3つの効果

以前『断スマホ』によってメンタルが安定するという趣旨の記事を書きましたが、この知識があればさらにストレス対策の効果を高めることができます。
(断スマホの記事はこちら

要は、スマホを使わないことでメンタルが安定することを知っていれば、スマホを開く際に深呼吸をすると「あれ?今スマホ触らなくても良くない?メンタルにも良くないし」と思えるようになるんです。

そうすることで自然にスマホの使用時間が減ってきます。

つまり、深呼吸と断スマホ両方の効果が期待できるということです。

 

スマホを触らなければ時間ができる

スマホを使って仕事をする場合もあると思うので、そういう場合はスマホを使うべきだと思いますが使う必要がないのに使っていることって結構ありますよね。

特に、なんとなくSNSを眺めているのは時間の無駄です。

しかし、当たり前のことですが断スマホができてしまえばその分時間ができます。その時間を使って瞑想をやっても良いですし仕事のアイデアを考える時間にもできるので、有用に時間を使うことができます。

僕たちは貧富の差はありますが、1日に与えられた時間は等しく24時間です。どうせなら人生を謳歌するために工夫しましょう。

 

スクリーン無呼吸症を予防できる

スクリーン無呼吸症…。なんだか聞き慣れない言葉だなと感じた人もいるかもしれませんね。これはパソコンのモニターやスマホの画面を見ている際に無意識のうちに呼吸が浅くなったり、数秒間止まってしまう現象のことを指しています。

このように呼吸が乱れてしまうことは良くないことだと誰もが理解していますよね。脳にキチンと酸素が送られていないと判断能力に支障をきたしたり、不安感などを感じやすくなります。

そこで、スクリーンを見る前に深呼吸をしておくことでスクリーン無呼吸症の予防になります。

こういった面でも深呼吸はストレス対策の効果を発揮します。

 

実際に続けてみた感想

この方法を取ると、何事も習慣付けることが苦手だった僕でも深呼吸を継続して行うことができました。個人的にはストレスが劇的に減るというよりも、ストレスを感じて大きく落ち込むことが無くなったという感じです。

これを続けることで、無駄に悩むことはほぼ確実に減りますし、過去を後悔したり未来を心配してしまった時に深呼吸をすることで目の前の現実に一気に集中できる感覚もありました。

僕の感想をとしては、『メリットしかなかった』というのが正直なところです。

みなさんも、是非やってみてくださいね!

 

それでは、今回はここまでです。
また次回お会いしましょう!