SNSの中でInstagramが最もメンタルに悪影響を及ぼす理由と病まない使い方

近年SNSが与えるメンタルへの影響が問題になっています。というのも、ネットとストレスには強い相関関係があり、要領よく使わないとメンタルを病むということがわかっています。

とはいえ、今更手放せなくなっていますよね?

今回は、Instagramがなぜ特筆してメンタルに悪いのかと、メンタルを病まないための使い方を紹介します。


国内でのInstagram利用者数は2,900万人!

Instagramを利用する人は増加の一途を辿っているようですね。これを読んでくれているみなさんもInstagramを使っている人が多いのではないでしょうか?

Instagramって便利ですよね。その気持ちはとても分かります。

しかし、Instagramを使う人が多くなれば、それだけメンタルを病む人が増える傾向があります。これからも利用者数が増えるでしょうから、利用方法には気を付けたいものですね。

 

なぜInstagramがメンタルに悪いのか?

【理由①】写真や動画を使って投稿する

人が外部から得ている情報の約83%は視覚から得ているとされています。単なる文章であればサラッと流すこともできるかもしれませんが、画像だとパッと見ただけでたくさんの情報が得られます。流し見しているようでかなりの情報を拾っており、その分メンタルに与える影響も大きくなります。

 

【理由②】SNSを見ているときは大して楽しくない時

みなさんはSNSを見ている時ってどんな時でしょうか?大抵の場合、暇なときやちょっとした空き時間ですよね。

遊園地に行ってとても楽しい気分でテンションが上がっているときにInstagramをせっせと見ている人は少ないのではないでしょうか?

つまり、SNSを見ている時って大して楽しくない時に見ているということです。その状態でみんなが良いところだけを切り取っている投稿を見るとどうなるでしょうか?

今のそんなに楽しくない状態の自分と比べてしまって、劣等感を感じやすくなります。何気なく投稿を眺めているようでメンタルに影響があるのはほぼ確実です。

 

【理由③】普段とは違う自分を演出しようとしがちになる

本心ではあまり楽しくなくても楽しそうな自分を演出して投稿する場合もあるようですが、友達からの反応は良くてもメンタルには良い影響を及ぼしません。

楽しい自分を演出しようとすればするほど、本当の自分の気持ちとかけ離れた行動を取ることになります。すると、心と身体が乖離していき身体の不調を察知しにくくなったりストレスが溜まっていることに気づくことが遅くなるといったことが起きるようになります。

心此処に在らずという言葉がありますが、まさにその状態になりやすいです。

 

カウンセラー的にオススメしたいInstagramの使い方

以前から、『断スマホ』を提唱してきましたが、ここでも断スマホのテクニックが使えます。
(断スマホのテクニックをさらに昇華させたメンタル改善法はこちら

要は、閲覧する時間を決めてしまえばいいんです。実際にInstagramなどのSNSを見る時間を決めただけでストレスが緩和されたという報告もあるので、必要以上に見ないように心掛けることが大切です。

例えば、Instagramのアプリをめっちゃめんどくさいところに置いておくことも効果的ですし、通知が来ないように機内モードにするなども良いですよ。(実際に僕がやってみたところ閲覧頻度が下がりました)

 

でも、今や日常の一部と化したInstagram。そう簡単に閲覧頻度を下げることができるのか?という声がありそうですよね。しかしご安心を。

断スマホによる苦しみは恋愛に似ています。つまり、頻繁に会っていた恋人と会う頻度が少なくなった時のような感覚です。

最初は辛いかもしれませんが、だんだん慣れてきます。いちおうお伝えしておきますが、別れる必要はありませんからね。

 

スマホの使用時間を制限する機能(アプリ)を使う

自分の意志で使用時間を制限できない場合はスマホの利用時間を制限する機能を使いましょう。

iPhoneであれば『設定』から『スクリーンタイム』の欄に行くと設定できます。

androidの場合は、アプリを入れないといけないっぽいんで、どのアプリが良いかは各自で調べてください(‘ω’)

僕の場合は、上記で紹介した断スマホを昇華させたテクニックを用いることで使用時間が減っています。こういったテクニックにこだわってみても良いですし、強制的に一定時間使えなくすることも効果があるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?Instagramって便利ですが、便利なだけではないということが少しでも伝わったのであれば嬉しいです。

使い方さえ間違わなければ、悪いものではありません。包丁が使い方次第で凶器にもなれば素晴らしい料理を作ることもできるようにInstagramやその他のSNSも使い方次第ですので、自分のために少しだけ工夫してみましょう。

それでは、また次回お会いしましょう!